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間違った避妊法を信用しない事

2019年08月23日
カプセルが乗っているスプーンと葉

世の中にはたくさんの間違った避妊方法があります。
よく男性は「外に出せば大丈夫!」と言うことがありますが、これは全く信用できません。
射精前に男性器から透明な液体が出ることがあります。
先走り汁と呼ばれることもあり、この液体の中には精子が含まれています。
射精を膣外で行っても、この液体が膣内に入ってしまっていると妊娠する可能性があります。

もうひとつ多く言われているものに、生理中や生理前の成功は妊娠しないので避妊をしなくても大丈夫と思っている人もいますが、こちらも間違いです。
生理は排卵後約2週間後に始まります。
排卵の際に排出された卵子が子宮で生きている間に精子と卵子が結びつけば妊娠してしまいます。
この排卵は生理中でも性交による刺激で起こることがあります。
精子は子宮内で2~3日生きるとも言われているので、生理中に排卵が引き起こされた場合に妊娠する可能性があります。
さらに生理中の性交は膣炎や子宮内膜炎が起こりやすくなります。

この他にもコーラなどで膣内洗浄をする方法なども信じられていますが、射精後に精子は子宮に侵入しているので、精子を洗い流すことはできません。
膣に炎症を起こしたり、病気になる恐れがあります。
間違った避妊方法を信用してしまうと妊娠だけでなく、女性の体に負担がかかることが多くなります。
望まぬ妊娠をしないためにも間違った避妊法を信用しない事を心がけましょう。