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避妊薬を飲む前にパートナーと話し合うこと

2019年06月27日
考えている女性

昔の日本と言えば、避妊方法=コンドームの装着でした。
しかし最近は避妊薬が普及したおかげで、避妊の選択肢が増えたのは喜ばしいことです。
この避妊薬を使う場合、避妊薬を飲む前にパートナーと話し合うことが非常に大切です。
コンドームに代表される男性側の避妊は行為時における避妊であり、直接的かつ視覚的です。
したがって男性側は女性自身のコントロールを信じて、相手の避妊や妊娠希望を確認することなく行為をすすめることができます。
さらに男性は身勝手なもので、コンドームはできるなら避けたいという気があり、女性が避妊しているのが当たり前という考え方を持っています。
ですから、女性が避妊薬を飲む前に避妊の切実度、性感染症リスク、副作用のリスク、コストなどをパートナーとじっくり話し合う必要があります。

避妊をどうしても避けたいのであればお互いが納得してピルの服用と合わせてコンドームを使用する、あるいは避妊したいものの万が一妊娠した場合は生む覚悟でピルだけで済ませるなどなど、パートナーの状況に応じて対処法は異なってきます。
間違って妊娠してしまい、あとで「ピルを飲んでいると思っていたのに」と後悔しても始まりません。
くれぐれも、避妊薬の使用には事前にパートナーと十分話すことを忘れないようにしましょう。